「ドアや窓」「引き戸」「押し入れや収納庫」「戸棚」などの建具は、修復が必要なものばかりでした。
ドアは、蝶番に切ったカードを差し込むことで調整できました!が、枠から外れてしまった窓ガラスは、おかしな状態で挟まったままびくともせず、建具屋さんもお手上げ状態でした。玄関の靴箱の扉は、上から60㎝水槽が落ちたらしく、蝶番ごと壊れていました。歪みでトイレドアは閉まらず、引き戸も動かない…押し入れのベニヤ板(側面)はことごとく反り・外れが起こっているような状況でした。

被災レベルの調査が終わるまでは家屋本体の修復はできないので、まずは建具から修復を始めました。

建具を修復し、散乱した生活用品を整理する

「押し入れや収納庫」「戸棚」などの修復から始めました。生活を再建するのに、散乱したものを整理しなおしたり、必要なものを整理整頓したりすることは、最も実用的なことだからです。また、構造も比較的シンプルで、DIYでも対応しやすかったということもあります。

tategu006

靴箱扉が破損⇒蝶番修復

tategu002

押し入れ:側面壁反り・外れ⇒分解し修復

tategu003

押し入れ:角材を全て取り外し修復

tategu004

押し入れ:側面壁をタッカーで固定

tategu005

トイレタンク損傷(割れ、水漏れ)

tategu007

化粧板外れ

tategu008

歪みから閉まらないトイレドア

previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow

靴箱や押し入れ、ドアの修復・リフォーム後

玄関靴箱
靴箱:蝶番修復
押し入れ
押し入れ:タッカーで固定し修復
蝶番にカードを差し込みドア開閉を微調整
ドア:カードを差し込み調整
(イメージ)

窓ガラスを数分で修復してしまう営業マンに驚きと感謝

レールから外れ、窓枠に斜めになって挟まっている窓ガラスを、動かそうとしてもびくともしませんでした。業者も修復は難しいと言っていたのですが、LIXIL(窓、サッシなどに強みを持つTOSTEM)の営業マンが被災状況の調査にやってきたついでに、ほんの数分で修復しました。
壊れている鍵も中古でいいならと無料でつけてくれました。本当に感謝しかありませんでした。
まさに驚きと感謝が入り混じる瞬間で、営業マンの専門知識と技術力こそ、まさしくプロの技だと思いました。(ちなみに、やって来た営業さんのワゴン車には工具がぎっしり積んでありました!)

mado002

歪みで閉まらない収納庫扉

mado003

枠から外れ斜めに挟まった窓ガラス

mado001

窓枠から浮いて動かない窓ガラス

previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow