岬の教会

山の斜面から見つめた祈りの場
海岸線が語る 風景の変化
宮崎が描いた 旅の記憶と温もり

山の斜面から見つめた祈りの場
海岸線が語る 風景の変化
宮崎が描いた 旅の記憶と温もり

樹間からの祈りの風景
足元の不安定さが まなざしを深める
教会の美 その瞬間を宮崎が描く

白が導く 構造の呼吸
対岸から見た 働く風景
宮崎が描く 静けさのかたち

工場の影が 川面に揺れる
描いたのは 失われた風景の記憶
宮崎の筆が 懐かしさをすくい上げる

粉が流れる 鉄の血管
球磨川越しに見た 働く記憶
宮崎が描く 工場の静かな呼吸

雑然の中に 秩序を探す
鉄と波が 働く時間を刻む
宮崎の筆が 風景に呼吸を与える

和の気配をまとう祈りの場
雅やかさが 静けさに溶ける
宮崎のまなざしが 空気を描く

描けなかった静けさが そこにある
神秘を求めた筆が 空気をなぞる
意図と余白が 絵の奥に残る

組まれた鉄骨に 時代が息づく
球磨川の風が 記憶をなぞる
無骨な美が 静かに語りかける

描くことが ただ嬉しかった日々
青が風を運び 空を映す
見下ろす景色に 心がほどける