白が導く 構造の呼吸 対岸から見た 働く風景 宮崎が描く 静けさのかたち
工場の影が 川面に揺れる 描いたのは 失われた風景の記憶 宮崎の筆が 懐かしさをすくい上げる
山の上から見た 記憶の広がり 海へ向かう集落に 心がほどける 宮崎が描いた ふるさとの温度
可愛いと言われた 雄大な山 見つめ続けた 静かな海 風景が語る まなざしの違い
粉が流れる 鉄の血管 球磨川越しに見た 働く記憶 宮崎が描く 工場の静かな呼吸
雑然の中に 秩序を探す 鉄と波が 働く時間を刻む 宮崎の筆が 風景に呼吸を与える