初心者・独学でも安心!自力で月10万円を目指すベーシックインカム戦略入門

「スキルはあるけど、どうやって案件を受注すればいいのか分からない…」 そんな独学でフリーランスを目指す方に向けて、この記事では自力で月10万円以上を稼ぐための戦略と習慣をわかりやすく解説します。 実際に成果を出している人の共通点として、以下のような行動が見られます。
- 自分の得意分野に集中している
- 作業時間をルーティン化して継続している
- 提案数をこなし、PDCAを回して改善している
- 学びながらSNSやブログで発信している
案件受注は「スキル」だけでなく、「戦略」と「習慣」が鍵です。 本記事では、独学者が最初の1件を受注するための準備・提案文の書き方・ポートフォリオの作り方など、実践的なステップを紹介します。 「自分には実績がない…」と不安な方でも、だれでもはじめはそうです。ぜひ一緒に、自力で収入を得る第一歩を踏み出しましょう!
「ぼくら」の失敗談
1.ポートフォリオの内容が、昔っぽく洗練されていない。⇒クライアント視点で構成し、モノトーン+余白設計で”今っぽく”シンプルに設計すべきだった。
2.「作品の魅力」だけでなく、「自分を選ぶ理由」を伝える場であるという認識がなかった。⇒「課題→解決→成果」という構成にし、提案力と信頼性の両方が伝わるように工夫すべきだった。
「ランサーズ案件」を受注するコツ
基本的には「ランサーズでLP案件に提案→納品」するだけです。
・その①:具体的なLP案件とは
・その②:提案する際のコツ&テンプレ
・その③:初受注の不安をなくす方法(実績作りにもなる)
その①:受注したい具体的なLP案件とは…
具体例:LPのコーディング案件「1ページ2万円くらいの案件」
*プログラミング歴数年のレベルスキルで3時間ぐらい
*2万円で受注したら時給6,600円(1日の労働3時間で、日給2万という感じ)
案件の探し方→「コーディングのみ」というキーワードで探せばOKです。ほぼ毎日、新しい案件が入ってくるので、とりあえずベーシックインカムOKです。
その②:提案する際のコツ&テンプレ
ランサーズで受注できない人の問題点は、「実績なし、信頼なし、経験なし」だからです。あなたが発注者だったとしても、「実績」「信頼」「経験」のどれもない人には発注しないはずです。
解決策はというと…
まずは、受注できる提案文のテンプレートになっているかを見直してみましょう。
・「自己紹介」:信頼できる情報を書いているか
・「提案」:発注者のニーズを汲み取るものになっているか
・「付加価値」:自分に頼むメリットを明確化しているか
次に、「自分には実績がなく、スキルが証明できない。」と思い込んでいませんか。
はじめは実績がない人ばかりです。「初受注の不安をなくし、実績を作る」ことを考えてみましょう。
その③:初受注の不安をなくすコツ(実績作り)
まずは、実案件にある”参考URL”を、ためしに10件程度、コーディングしてみましょう。実際に受注した案件ではなく、受注したと仮定してです。
”参考URL”の記述があるサイトをコーディングできれば、その案件を受注しても問題ないということになります。つまり、「参考URLをコーディング=実案件を受注した経験」です。
さらに、コーディングしたら、ポートフォリオにして整理しておきましょう。クライアントさんに提案する際に、「練習用にコーディングしたもの」があれば、安心感を与えるはずです。
こういったテクニックは基本だと思いますが、実際にやってる人はごく僅かです。ポートフォリオを作る時は、トップページのみでいいです(スクショもありです)が、必ず「PC版とスマホ版」をのせるようにします。今の時代、レスポンシブ対応は必須なので。
案件を受注した後の一般的な流れ
案件次第ですが、一般的な流れは次の通りです。
- 「案件の提案&見積り」⇒「確認点や質問メッセージが届く」⇒問題なければ「発注確定&エスクロー(※1)する」⇒「コーディングする&完成したら報告」⇒「修正依頼が入る」⇒「修正する&完成したら報告」⇒「サーバーにアップする」⇒「お金を支払う」
※エスクローとは、「発注者がお金をランサーズにデポジットする行為」です。フリーランスが”お金を取り損ねること”の防止に繋がります。
「受注が決まった後で分からないことは発注者に尋ねるでOK」です。受注時に、あまりに細かいと嫌がられます。とりあえず受注してよいのではと思います。
上手くいかなければ提案数を増やしましょう
20件提案して、そこから1件でも受注できれば良いほうです。ランサーズにはタスク案件とプロジェクト案件がありますが、ベーシックインカムを目指すのであれば、タスク案件は無視です。何か他の目的があればいいのですが、単価が安すぎます。
プロジェクト案件を効率的に受注するには、次のことに気をつけましょう。
その①:発注率の高いクライアントを選ぶ → 発注率が低すぎると時間のムダ
その②:日本語に問題のないクライアントを選ぶ → 依頼文の日本語がおかしい人はNG
その③:相手が信頼できる提案文を作る → 最重要!
発注率の違いから考えると…
発注率10%のクライアントに10回提案するより、発注率80%のクライアントに10回提案したほうが(受注は8件)受注できる可能性が高まります。発注率が50%以下なら要注意です。普通に使っていれば50%以上はキープできるはずです。クライアントが様々な問題をかかえていることも考慮すべきです。
潜在ニーズに気づいて提案しましょう
ランサーズに仕事を発注するクライアントのニーズ例として、次のようなものがあります。
① Webサイトの作り方が分からない
② 社内でプログラマーがいないから外注したい
③ 予算は少なめだけど、売上UPに繋がるサイトが欲しい(☜売り上げが落ちている)
①と②は、クライアントが自覚しているニーズで、「〇〇をしてほしい」と明確に依頼内容として書かれているもので、健在ニーズと呼びます。それに対して、③はクライアントが気づいていないニーズで、クライアント自身は気づいていないが、本当は必要としていることや、課題の根本原因があるもので、潜在ニーズと呼びます。
潜在ニーズのほかの例:
○「WordPressでサイトを作りたい」→ 実は「問い合わせが増える導線設計」が必要
○「ブログ記事を依頼したい」→ 実は「検索順位が落ちていて集客に困っている」
○「SSL設定を直したい」→ 実は「サブドメイン構成が複雑で、全体設計の見直しが必要」
潜在ニーズに気づいて提案できるフリーランスは“頼れる(問題解決)パートナー”として選ばれやすいです。
潜在ニーズを引き出すコツとしては、次のようなものが考えられます。
○案件文をよく読む → 「なぜこの依頼をしているのか?」を読み解く
○クライアントの業種・背景を調べる → 競合や業界の課題から“本当の目的”を推測
○質問・提案を添える → 「このような構成にすればCV率も上がります」など、+αの視点を加える
受注率の上がる潜在ニーズを意識した提案文のテンプレ
クライアントのニーズをイメージすることが大切です。
例⓵『他の納期もあり間に合わないのでご依頼致します』と書かれているなら、発注者はエンジニアだなと推測することが必要で、このエンジニアは仕事の請けすぎて手が回っていないようだと思うことも必要です。このあたりを考えて、テンプレに従って提案してみましょう。
自己紹介:・・・・・・・本名や活動地域など
提案:発注者のニーズを汲み取り、例えば、「ご要望に添った制作が可能です。HTML→WordPress変換のコーディン慣れており、▢年の経験があります。途中まで完成したファイル一式を頂けましたら、コードを読みつつ進めることが出来ると考えております。
また、納期は1週間以内で可能です。」
→経験があることを書きつつ、コード一式渡せば丸投げできることを強調する。
→納期も1週間と早いことを強調する。
他には、→ポートフォリオで信頼度を高める などがあります。
テンプレ文書の『提案部分』以外はコピペで、テンポよくやれば1日に100件とかの提案が可能です。「プログラミングが出来ます」といっても誰も発注してくれません。「プログラミングが出来る私は、あなたに○○のメリットを与えることができます。他の人と比べても▲▲くらいお得です。」ぐらいが適当です。
例⓶
はじめまして。〇〇(あなたの名前)と申します。
ご依頼内容を拝見し、〇〇のご対応が可能と判断しご提案させていただきました。
【ご依頼の背景と目的について】
ご依頼文から、単なる〇〇制作だけでなく、
「△△のような成果を出したい」というご意図があると感じました。
【ご提案内容】
その目的を踏まえ、以下のような構成・進め方をご提案いたします。
・〇〇(具体的な作業内容)
・△△(+αの提案:例「SEOを意識した構成」や「スマホ表示の最適化」など)
【過去の実績】
・〇〇業界向けに△△を制作した経験あり
・実績例:https://yourportfolio.com
【納期・対応】
・初稿提出:〇月〇日
・修正対応:2回まで無料で対応可能です
【最後に】
ご依頼の背景にある「〇〇したい」というお考えに共感し、
単なる納品ではなく、目的達成に向けて伴走できればと思っております。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
*ポイントは「依頼文に書かれていない“本当の目的”を読み取り、そこに寄り添った提案をすること」です。
💡 応用テクニック:提案文に“潜在ニーズの仮説”を入れる
例:「このご依頼は“〇〇を作る”ことが目的のように見えますが、 > 本質的には“△△を改善したい”というお考えがあるのではと感じました。」
潜在ニーズを引き出すヒアリング質問例
🔹 1. 現状把握の質問
現在、どんなことに一番時間がかかっていますか?
これまでに外注されたことはありますか?そのときの課題は?
🔹 2. 理想像を探る質問
この制作物で「理想的なゴール」はどんな状態ですか?
「こうなったら嬉しい」という成果はありますか?
🔹 3. ギャップを探る質問
今の状態と理想の間に、どんな壁を感じていますか?
それを解決するために、これまでに試したことはありますか?
🔹 4. 感情に寄り添う質問
これまでの外注で「うまくいかなかった」と感じたことはありますか?
逆に「この人に頼んでよかった」と思った経験は?
このように書くと、「この人、わかってる!」と感じてもらえる確率がグッと上がります。


