初心者・独学でも安心!LocalWPを使ったWordPressローカル環境の始め方と使うべき理由

WordPressのカスタマイズや開発に挑戦したいけど、いきなりサーバーにアップするのは怖い… そんな独学者・初心者にとって、LocalWPを使ったローカル環境構築は最初に覚えるべき重要ステップです。 本記事では、LocalWPの基本機能やメリット、そして「なぜローカル環境が必要なのか?」という疑問に答えながら、WordPress開発の第一歩をサポートします。

「ぼくら」の失敗談

1.インストール後の「英語表記」に戸惑い、作成したWordPressも英語版になっていたので、ローカル環境を構築するのをやめてしまった。⇒日本語ブログやYouTubeで豊富な解説があるので、有料のレンタルサーバを契約する前に再考しなければならなかった。

2.ローカル環境なので、「ローカルは検証専用」「本番には使えない?」と誤解してしまった。⇒Local環境は開発とテスト専用 があり、本番には「エクスポート→サーバーへ移行」で対応可能だった。

なぜローカル環境が必要なの?

  1. 本番(公開)サイトに影響を与えずに作業できます
    ・テーマやプラグインの編集、PHPやCSSのカスタマイズを安全にテストできます。
    ・万が一エラーが出ても、公開サイトが壊れる心配がありません。
  2. ネット接続がなくても作業できます
    ・オフラインでも開発・確認が可能です。
    ・場所を問わず、移動中でも作業できる柔軟性があります。
  3. 動作確認や検証が高速です
    ・サーバーとの通信が不要なので、ページの読み込みや保存が速くなります。
    ・キャッシュの影響が少なくなります。
  4. 複数のプロジェクトを並行管理できます
    ・サブディレクトリや仮想ドメインで複数のWordPressサイトを同時に構築・比較できます。

ローカル環境がないとどうなる?

ローカル環境がないままWordPressを直接編集すると、トラブルの原因になります。

・本番サイトで直接編集すれば、表示崩れやエラーで信頼を失うリスクが生じます。
・テストのたびにサーバーへアップロードしなければならず、時間と手間がかかります。
・複数案件の切り替えが面倒になり、作業効率が下がります。

LocalWPとは?初心者におすすめのWordPress開発ツール

ローカル環境は、「安全な実験室」かつ「効率的な作業場」であり、フリーランスや学習者にとっては、なくてはならない開発の土台です。
LocalWPは、WordPressのローカル環境を簡単に構築できる人気ツールです。 Web制作初心者やフリーランスの開発者にも支持されています。
主な特徴は次の通りです。

仮想サーバ
  • 初心者でも簡単にローカル環境が構築できます
  • WordPressサイトを複数つくれます
  • 共有URLで外部からサイトを確認してもらえる機能があります
  • Webサーバー、DB(データベース)、PHPのバージョンを柔軟に選択可能です
  • WordPressが日本語版に対応しています

LocalWPでローカル環境を作る手順(ざっくり)

手順はたった4ステップ!誰でもすぐ始められます。
1.Local公式サイトからアプリをダウンロード
2.インストール後、「Create a New Site」でサイト名を入力
3.WordPressのログイン情報を設定
4.「Start Site」でローカル環境が起動!

*残念ながら、Local(LocalWP)の公式サイト自体には日本語版は用意されていません。ただし、日本語で使い方を解説しているブログやチュートリアルはたくさんありますから安心して導入できます。
また、Localで作成したWordPressは初期状態だと英語ですが、日本語化もできます。